私がゲームを好きな訳
私は今年で44歳。
未だにゲームが大好きな幼稚な奴だ。
私が初めてゲームをやったのは小学3年生、10歳の時。
当時、任天堂のファミコンが大ブームだった。
私もこのファミコンを親にねだって買ってもらった。
当時から何故かRPGに惹かれていた私は、
ドラゴンクエスト、 ファイナルファンタジーなどの
ファンタジー系RPGにのめり込んだものだ。
そんな中、神々の名前、真言、武具、神器、神仏と縁のある地名など。
いろんな情報がゲームをプレイしていく上で頭に入っていった。
正直、若い頃は殆ど本を読まなかったのだが、
この世界に入る準備というか、予備知識はある程度それで培われたと思う。
ゲームも漫画も勉強の妨げだと親や先生は言ったけど、
結局無駄と言えるのものは何一つなかったと断言できる。
これらの行動は今の自分を形成する上で非常に重要な要素だったようだ。
*RPGとは⇒ロールプレイングゲームの略。
空の状況下にて与えられる試練(冒険、難題、探索、戦闘など)を乗り越えて
目的の達成を目指すゲームである。ウィキペディアより抜粋
0コメント